備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
3番目に、そして市民の税金が必要で、無駄のない、効果的な活用に努めていくこと。第4に、市民の皆さんの立場に立ち、市民の皆さんが備前市に住んでいて、今後とも幸せを感じることができる、温かい政治が大切だと考えています。 私はその点で、財政問題で無駄遣いを指摘したいと思います。
3番目に、そして市民の税金が必要で、無駄のない、効果的な活用に努めていくこと。第4に、市民の皆さんの立場に立ち、市民の皆さんが備前市に住んでいて、今後とも幸せを感じることができる、温かい政治が大切だと考えています。 私はその点で、財政問題で無駄遣いを指摘したいと思います。
あわせて火災保険や不動産の税金を市が25年間負担するものですが、1世帯のみが対象とされているわけであります。とてもこの条例は定住促進とは言えない制度であり、もう少しこれは精査されていくべきであろうと考え、反対をするものであります。 次は、議案第85号「農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について」と議案第86号「吹屋農村交流促進館の指定管理者の指定について」であります。
財政報告でも指摘されているように、2008年リーマン・ショック以来の景気の低迷や、34年にわたる労働者の実質賃金の低下や、税金を納める若年労働者の人口の減少などの影響を受け、市税の減少傾向は続いています。これからも減少していくことが予想されております。
皆さんからもらった税金をそのまま納めないということでは、私はないと思っています。 この制度自身に、やはりこういった問題や、個々人で疑問がある方がたくさんいらっしゃるわけですから、ぜひこういった、市民の苦難ですよ、これも大きな。我が事のように高梁市が対応していただきますようにお願いをいたします。よろしくお願いして、次の質問に移らさせていただきます。 それでは、2つ目の質問です。
◆8番(山本成君) 近くでは美作市が太陽光パネルに税金をかけて、もうすごいことをやるなと思ったら、案の定、総務省のほうからストップがかかりましたけど、あそこまではちょっと私もしろとは言いませんが、美作市ほどハードじゃないですけど、もう少し条例をソフトなほうに改正していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
やはり人が住んで、固定資産税を払って、税金を落としてくれて、初めて町が活気づくんだと思いますので、どうかこれから先も執行部も努力して子供の多いまち里庄、活気のあるまち里庄にしてもらいたいと思います。 それでは、2点目に伺いますが、町道229号線の工事についてお尋ねいたします。
そして3番目に、市民の税金を必要で無駄のない効果的な活用に努めていくこと。第4に、市民の皆さんの立場に立ち、市民の皆さんが備前市に住んでいて今後とも幸せを感じることができる温かい政治が大切だと考えています。そして、市民生活に直結する支出全体に反対するものではありません。コロナ禍の中で、市民の命を守り生活防衛の措置は大切です。
顧問弁護士というのは、浅口市に市民が困ったときに助けるための税金を納めて、それを雇っとるのがこの顧問弁護士、余傳と中濱でございます。にもかかわらず、皆さんも御存じだと思うが、上竹の山の上で木を切っとったその人を徹底的にたたいた。死ぬるまでやった。今、動けないような状況であります。そして、今度は私に対しても同じように、余傳と2人で盗水というて報道機関に報道させた。しかし、これが不起訴になった。
税金を徴収する方向の制度なのであり、町の財政も税金で成り立っているのだから、議員としての立場上、消費税を徴収しないという方向には賛成できかねるという意見や、国が実施する制度であるので反対しても実施すると思うなどの意見が出ました。 次に、採決をした結果ですが、採択すべきものが1、不採択とすべきものが3で、本件については不採択とするべきと決しました。 以上で総務文教委員会委員長報告を終わります。
観光は、自然、山であったり海であったり、温泉であったり滝に人が集まり、多額の税金を投入しなくても観光業者が潤い生活できる。行政にとって一番効率のいい産業が観光と学び、認識しております。観光は、ホテル経営等々、民間活力の産業です。前市長が観光回廊真庭500万人と自ら命名されましたが、500万人なんて無理でしょ、大げさなと思っていました。400万人を超えたときは、もしかしてなんて思えたことがあります。
しっかりと、多くの皆さんの税金を使っての予算でありますので、費用対効果を検証していかなければならないのではないかというふうに思っております。 私もこれまで3回乗車をさせていただきました。7月29日、このときは5人の乗車でありました。それから、8月6日は森上議員と一緒に乗車をいたしまして、このときも同じく5人。それから、8月26日には東京から来られたマスコミ関係の方と私の2人でありました。
また、国への功労を理由に特定の個人の葬儀を国が税金で執行すること自体が、法の下の平等を定めた憲法第14条や憲法第19条の内心の自由を侵すものです。また、憲法第20条の信教の自由との関係も含め、国葬と憲法との整合性も払拭することができていません。
顧問弁護士料は市民の税金で払っていると思うが、市民に対して公平な弁護をしているのか。今までにどのような浅口市の弁護をしていたのか、説明を求めると。 栗山市長が市長になって3期を迎え、4期目でございます。今まで顧問弁護士を何名入れたのかと。例えば、最初はウチダ弁護士だったと思うんです、タヌシ市長のときには。
もちろん、市立図書館ですから税金で運営されており、館長の経営感覚や職員のコスト意識は当たり前であります。そのために、専門的な知識を持った正規職員の継続的な配置が必要ではないでしょうか。 ここでお尋ねします。教育委員会として、専門的な知識を持った正規職員の配置についてどのようにお考えを持っておられるのか、お答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。
それから、大きな3点目の共生社会まにわの実現でありますが、パートナーシップ宣誓制度、積極的に行っていきますが、御存じのとおりでありますが婚姻というのは民法に基づくということで、この根幹制度をどうのこうのするようなものではないというかできないということで、財産上の権利や税金の控除とか、そういう法的な効果は生じさせることはできない、当然ですけども。
ですから、また新たな発展があったらお伝えしますけれども、そういう対等、平等、少なくとも私たちの税金が組み込まれているダムなんです。 それで、これって高梁市にあるダムじゃないですか。岡山県下にあるダムの貯水量を全部合わせても、中国電力にかなわなかったと。たしか5割以上を新成羽川ダムがためています。それも、広島県のほうから集まった水ですよ。
そういう先生方の知見を得て、税金を使って実施する以上は、市民の皆さん方が公平に利益を得るというような考えを持っております。
これからもそのような需要あるいは要望がありましたら、公として税金を使ってやるわけでございますので、限界はあろうかと思いますけども、私は第一にその高齢者等の生活支援をしていくことをモットーとしております。
基金をどれぐらい持つのが適正なのかというふうなところでございますけれども、結局は基金というのは、国からの交付金もありますし、それから皆さんのいただいた税金がそういった形で残っていくというふうなことになります。で、高田議員おっしゃられるように、基金へ積み増すことが正解ではなくて、やはり適切に住民サービスにつなげていくっていうのが、やはり一番大切なところであります。
しっかりもうけているところから税金を取ってほしいという声もお聞きしました。コロナ禍や物価高騰の面からも、当面、延期をするように、しっかり地方の声を国に上げるために、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書の提出を求める請願について、議員の皆さんの御賛同をお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) ほかに討論はありませんか。